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《チューニング・ユニット》 レベル4 風・機械族 ユニオン 攻1300 守1700 効果 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして、フィールド上のこのカードを自分フィールド上表側表示のモンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 装備モンスターはチューナーとして扱う。 装備モンスターをシンクロ素材としてシンクロ召喚に成功した時、このモンスターを自分フィールド上に特殊召喚できる。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) ――― フリー投稿
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チューニング・チャージャー UC 水 (4) 呪文 ■自分の手札を1枚、裏向きにしてシールドに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 ■チャージャー 作者:ギガドドン フレーバーテキスト 青の世界に住むゼクス・バトルドレスは元々街を警護もしくは防衛するための存在である。 しかし、突如出現したイニシャルズの大群の前にその力は無意味だった。 収録 DMZX-01 「結成!ツルギ団」 評価 名前 コメント
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サウンドを作成する場合、曲を作ったり効果音を作ったりします。 これらの波形のボリュームやエフェクトを変えたりといったことは波形編集ソフトで行いますが、 プログラムで再生するときの動作(ふるまい)を調整したい場合があります。 ここでは、ゲームサウンドのチューニングと題して、さまざま機能を駆使して、プログラムをいじらずともデータだけでできる調整可能な手法を紹介します。 ADX2のAtomCraftで紹介しますが、似たようなラッパーを組むなどでも解決できるかと思います。 同時に一個しかならないBGMを用意する ゲーム中、BGMのデータを用意するけれど、大抵は同時に再生すると不協和音になって嬉しくない状況になります。 こんな場合は、カテゴリを用意します。 カテゴリ「BGM」を用意して、さらに「キューリミット」を1とします。 そして、BGMのキューをこのカテゴリに所属させます。 効果音が多く鳴ったときにBGMが消えてしまう まず、効果音の発音数をリミットさせるために、 カテゴリ「SE」を用意します。(SE=SoundEffectsの略) 「SE」はある程度複数鳴っても構わないので、「キューリミット」を8くらいにします。(ここは調整でもっと少なくても良いかも) そして、効果音のキューをこの「SE」カテゴリに所属させます。 これで、効果音は少なく発音されるのでBGMが消えにくくなりました。 確実にBGMが消えないようにする ゲームサウンドの中でBGMは絶対に消えない。とても重要な音という方針で考えます。 この場合、効果音よりもBGMのプライオリティが高いという状況になります。 各BGMのボイスプライオリティの値を255としておくことで、確実に消えないようにすることができます。 BGMをふわっと切り替えたりしたい BGMの切り替えるときに、スパッと止まってしまうと気持ち良さが足りない場合があります。 こんな時は、BGMのボイスの「エンベロープ」の「リリース」を200くらいに設定することで、フェードアウトします。 同様に、BGMのボイスの「エンベロープ」の「アタック」を200くらいにすると、フェードインします。 BGMがうるさくてSEが埋もれてしまう SEの音量やBGMの音量を調整してもうまくいかない場合があります。 SEもしっかり聞こえて欲しいけど、普段はBGMもしっかり聞こえて欲しい。 この場合は、SEが鳴っていない時はBGMをしっかり鳴らす。 SEが鳴っている時はBGMを控えめにする。 とするとちょうど良いバランスになります。 REACTを作成し、「変化カテゴリ」を「BGM」、「トリガカテゴリ」を「ダッカー」にします。 さらに、「戻り時間」を200に設定し、「変化レベル値」を「0.5」くらいにします。 こうすると、SEの音が鳴った時にBGMが下がり、丁度良いバランスになるところを探します。 それでも音が多くなりすぎて音が割れたりしてどうにもならない こんな場合は、DSPバス設定のBus0(MainOut)に「リミッタ」のエフェクトを追加しておきます。 これで、レベルが振り切れそうになった音が、少しだけ歪みますが、音がバリバリ割れるような心配がなくなります。 低音が聞こえない iOS/Androidなど端末のもつスピーカはそれぞれ得意な音域があります。それを見極めつつチューニングが必要です。 聞こえないからといって、音量を持ち上げても、全体にもこもこいってしまいがちで、状況が悪化する傾向があります。 高い音が目立つ場合は、高い音域をEQなどで押さえます。 低い音が聞こえない場合は、そもそもその端末のスピーカでは出力できない低音がなっている場合があります。 ただし、イヤホンだと低音は聞こえるかもしれません。あと静かな環境なら聞こえるとかもあります。 どんな状況で音が聞こえていると良いかの方針を決めたうえで、調整の方向性を決めます。 音をすっきりさせるには、余計な音を付与しない。 エフェクトなどを切ってみたりして、エッジのくっきりした音を目指します。 アレンジにもよりますが、アタックに倍音が含まれている音などの場合、聞いている人にベースがある感じをもたせてくれます。 圧縮音声で、高音がやせている 音の圧縮をしすぎると、音の再現性が下がります。元波形のサンプリングレート20kHzとすると、実際に聞ける音域はその半分の10kHzになります。 女性の音域や声の美しいと感じる倍音などが欠けていくことになり音が痩せているようになります。 EQで強調したとしても、サンプリングレートが下がった段階で情報が消えがちなので、サンプリングレートはあまり下げない方が良い場合があります。 それでも、どうしても容量を削りたい場合は、「エンコーディングタイプ」をHCA、「エンコード品質」を「最高圧縮」などにしてみると良いでしょう。 また、聞こえないような音は波形レベルで削ってしまうことで、圧縮する元の情報を削ることができ、結果として音質が向上します。 聞こえない周波数帯(低音や16kHz以上の高域など)をEQで削る、 NoiseGateであるレベル以下を無音化したり、Gainの調整やコンプレッサなどで小さな音やノイズをの情報を無くすといったことで改善する場合があります。 また、一括で圧縮する弊害として全体の音はまとまっているけど物足りないなどある場合があります。音域を意識してノイズの含まれた効果音を用意するなど耳が心地よい状況を検討しましょう。
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<オールラウンド>と似ているが、こちらの方が特化型に向いている。 エクスマキナの能力基本値は「11・9・7・9・8・6・7」なので、 切り捨てるなら【幸運基本値】か【精神基本値】あたりだろうか? スキルガイドには「このスキルによって13を越えてもよい」との記述がないが、 おそらく問題ないのだろう。一応、p.27に「HPやMPは変化しない」とあるし。 [種族/エクスマキナ] 名前 コメント
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作成中・・・
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《オーバー・チューニング》 通常魔法 チューナーモンスターを召喚したターンに発動できる。 自分の手札からチューナーモンスター1体を特殊召喚する。 漫画版5D’s第6巻で登場した通常魔法カード。手札からチューナーを特殊召喚する効果を持つ。 チューナー同士でシンクロ召喚できるのは《XXセイバー-ガトムズ》のみであるため、シンクロ召喚のサポートには使いづらい。よって、基本的にはエクシーズ召喚のために使うことになる。 また、通常召喚したチューナーが《幻影王 ハイド・ライド》であればシンクロ召喚に繋げることも出来る。 大抵の場合《ゴブリンドバーグ》や《切り込み隊長》など、手札のモンスターを呼び出すモンスターの方が優先されるため、こちらを使うならば、特殊召喚するチューナーにレベルや攻撃力などの制限が一切ない点を生かしたい。 《獄落鳥》などの戦闘向けチューナーを簡単に呼び出すことが出来るため、それらを主軸に置く【チューナー】では必須の一枚となるだろう。 別の方法でチューナー以外のモンスターを用意していれば2連続でシンクロ召喚が出来るが、手札消費の激しさは頭に入れておくこと。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’s第6巻において、「ジャックVSゴドウィン」にてジャックが使用。漫画版ではチューナーであった《灰燼王 アッシュ・ガッシュ》の通常召喚をトリガーに発動して《幻影王 ハイド・ライド》を特殊召喚し、《天刑王 ブラック・ハイランダー》のシンクロ召喚に繋げた。
https://w.atwiki.jp/inid6aa/pages/13.html
SPEC1 パワー 900 ボディ 900 足まわり 900 電装 1250 パワー 1550 SPEC2 パワー 1700 パワー 1750 足まわり 1800 ボディ 1850 電装 1900 SPEC3 パワー 1800 足まわり 1800 パワー 1850 電装 1850 パワー 1850 ボディ 1900 パワー 1900 SPEC4 ボディ 1900 足まわり 1950 パワー 2000 電装 2050 ボディ 2100 パワー 2150 電装 2200 足まわり 2250 SPEC5 足まわり 2400 ボディ 2750 電装 3200 パワー 3650 パワー 4850 電装 6200 パワー 6850 足まわり 7500 ボディ 8800 パワー 9950 トータル100200
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1933.html
[Mk,-,U,-,-,1/能基A-1,B+4] ☆ ちょっとマイルドになった。特化したい場合にはちょっと残念だが、なに、まだ精神1は可能だ。 とはいえ実質+1のスキルである。スキル効率は並以下だ。演出に活かすか、《スマッシュ》など能力値が効果に直結するスキルを多用するのでもない限り厳しい。 -- 灯 (2009-09-30 15 48 32) 名前 コメント
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タイトルorプレイヤー名(例 削除しないで) 求 出 備考
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チューニング・バリア(アニメ) 永続罠 フィールド上及び墓地にチューナーが存在するプレイヤーは攻撃する事ができない。 発動後3回目の自分のエンドフェイズ時にこのカードを墓地へ送る。 永続 罠 行動制限